りさこさん、ホルモン補充療法を1年続けて実際どうでしたか?副作用や出血も気になるし、本当に効果があるのか知りたいです。
ホルモン補充療法を始めて早1年が経ちました!効果も副作用も、正直に全部お話しします✨
45歳で更年期と診断され、メノエイドコンビパッチによるホルモン補充療法(HRT)を始めて1年が経過しました。
「続けて本当に効果があるの?」「出血はいつまで続くの?」「費用はどのくらいかかるの?」
HRTを検討中の方、始めたばかりの方が気になることを、1年継続したからこそわかるリアルな体験としてお伝えします。
動画で観たい方はコチラから❤️
①HRTを始めた経緯|漢方では改善されなかった
45歳の夏、体調不良で婦人科を受診したところ「更年期」と診断されました。先生から「ホルモン補充療法を試してみますか?」と提案されましたが、当時は戸惑いもあり、まずは漢方で様子を見ることに。
しかし漢方では症状の改善が見られず、HRTについて自分で調べるうちに「始めてから元気になった」という体験談が多く目に入ってきて
これからの更年期を元気に過ごしていきたい!✨
という思いが強くなり、メノエイドコンビパッチでのHRTを始める決断をしました。開始1ヶ月の体験はこちらの記事に詳しくまとめています。
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デメリットも!【メノエイドコンビパッチ体験談】HRT開始1ヶ月で感じた効果と正直な感想
今回はホルモン補充療法・メノエイドコンビパッチを開始して1ヶ月の体調の変化と、使ってみたからこそわかるデメリットについても、ありのままお話しします。 動画で観たい方はこちらからどうぞ♪ ↓ ↓ htt ...
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②1年続けて感じた効果|身体とメンタルの変化

HRTを1年間続けた結果、以前と比べて体調やメンタルが明らかに安定してきたと感じています。
- イライラが減った:感情のコントロールがしやすくなり、穏やかに過ごせる日が増えた
- 睡眠の質が上がった:以前は睡眠導入剤が手放せなかったが、飲まなくても眠れるように
- 気持ちに余裕が生まれた:100%絶好調ではないが、80%くらいは調子の良い日が増えた
1年経過した今は、経過観察で主治医に
「程々に調子良く過ごしています」
と伝えられるようになってきました。
ホットフラッシュへの効果は?
更年期の症状の中で「ホットフラッシュ(顔や体が突然カーッと熱くなる・汗がポタポタ出る)」が気になっている方も多いのではないでしょうか。
私の場合、もともとホルモン補充療法を始める前から、ホットフラッシュのような「体が熱くなる・汗がポタポタ出る」という症状はほとんどありませんでした。ただ、強いストレスがかかったときに急にカーっと体が熱くなったり、汗をかいたりすることはありました。
HRTを1年続けた今は
ホットフラッシュは一切感じません。
また、以前のようにストレスがかかったときに急に体が熱くなったり汗をかいたりすることも、ほとんどなくなりました。
視聴者さんのコメントでも「HRTを始めてホットフラッシュがよくなった」という声を聞くことがあります。ホットフラッシュに悩んでいる方には、特に効果を感じやすい症状のひとつかもしれません。
イライラや感情の爆発が落ち着いてきた
更年期の症状のひとつに感情のコントロールが難しくなることがありますが、これが意外と自分では気づきにくいんですよね。
HRTを始める前の私は、身近な人に対して当たってしまうことがありました。特に夏場になると感情のコントロールが効かなくなる感じがあって、些細なことで感情が爆発してしまうことも多かったです。
気持ちの焦りや、周りに対してのイライラ。「なんで私はこんなにイライラするんだろう」と自分でも戸惑っていました。
HRTを始めてから、完全にイライラがなくなったかといえば、そうではありません。でも
以前より少し冷静に、自分を客観的に見られるようになった気がします。
感情が爆発するような場面が減り、以前の私と比べたら少し穏やかになったと感じています。
そして何より気持ちが楽になったのは
「あのイライラも、更年期の症状だったんだ」と気づけたこと。
自分がおかしいわけじゃない、更年期という体の変化が原因だったんだとわかったとき、すごく気持ちが軽くなりました。同じように感じている方がいたら、ぜひ一度婦人科に相談してみてください。
HRTだけで100%は改善しない、という正直な話
ただし、正直にお伝えするとHRTだけで全ての症状が劇的に改善するわけではありません。
忙しい日やストレスの多い日は、やはりメンタルの調子が不安定になることも。
HRTは私にとって、元気に過ごすための「下支え」のような存在。それだけで全てが解決するのではなく、日々の生活習慣と合わせて取り組むことが大切だと実感しています。
③副作用の出血|いつ始まって、いつ止まった?
HRTを検討している方が一番気になるのが「出血」の副作用ではないでしょうか。私の体験を正直にお伝えします。
・HRT開始から約1ヶ月後に不正出血が始まる
・少量の出血が1週間ほど続く
・その後も1週間に1回程度の出血が断続的にあった
・3ヶ月ほどで徐々に出血が収まっていった
・かゆみやかぶれなどの皮膚トラブルはほとんどなし
出血が始まった時は「これは大丈夫なの?」ととても不安でした。でも、主治医から事前に「HRTを始めると出血が起きることがあるが、だんだんと収まってくる」と説明を受けていたので、安心して経過を見守ることができました。
HRTを始める前に、出血についてしっかり先生に確認しておくことをおすすめします。事前に知っておくだけで、いざ出血が起きても落ち着いて対処できます。
④費用と通院頻度|1ヶ月どのくらいかかる?

費用や通院頻度も気になる方が多いと思うので、私の場合をお伝えします。
- パッチの費用:1ヶ月分で約1,000円程度
- 通院頻度:最初は月1回 → 調子が安定してきてからは2〜3ヶ月分まとめて処方
- 診察代:通院のたびに診察料がかかります(病院により異なります)
薬代自体は比較的リーズナブルで、継続しやすいと感じています。定期的に医師と相談しながら安全に治療を続けられているのも安心です。
⑤HRTと生活習慣を組み合わせることが大切
主治医からも「HRTが効く人と、漢方が効く人と個人差があるので、自分に合った方法を探すことが大切」とアドバイスをもらっています。またHRTだけで改善しない場合、漢方と併用することで効果が出ることもあるとのこと。
私自身、HRTと合わせて意識していることはこちらです。
- 質の良い睡眠をしっかりとる
- 栄養バランスの良い食事を心がける
- ストレッチやウォーキングで体を動かす
- ストレスをため込まず、自分なりのリラックス法を持つ
- 疲れたときはちゃんと休む
HRTはあくまで「下支え」。自分の生活習慣も少しずつ整えていくことで、より効果を感じやすくなると思っています。
よくある質問
HRTを始めると必ず出血しますか?
必ずしも全員が出血するわけではありません。私の場合は開始から約1ヶ月後に出血が始まり、3ヶ月ほどで収まりました。出血の有無や量には個人差があります。始める前に必ず主治医に確認しておくと、いざ出血しても慌てずに対処できます。
ホルモン補充療法はずっと続けるものですか?
継続期間は人それぞれで、主治医と相談しながら決めていくものです。私は1年経過した現在も継続中で、定期的に通院しながら経過を見てもらっています。やめるタイミングについても、自己判断せず必ず先生に相談することをおすすめします。
更年期症状がひどくない場合でもHRTは受けられますか?
症状の程度にかかわらず、まずは婦人科に相談してみることをおすすめします。HRT以外にも漢方など選択肢はさまざまです。自分の体の状態をきちんと把握した上で、自分に合った方法を主治医と一緒に考えていくことが大切です。
メノエイドコンビパッチはどこに貼るのですか?
私はお腹(下腹部)に貼っています。週に2回の貼り替えで、曜日を固定しておくと忘れにくいです。貼る場所や使用方法の詳細は、処方された医師や薬剤師に確認してください。
まとめ|HRTは更年期の「下支え」になってくれる存在

1年間HRTを継続してみて感じることをまとめます。
- イライラが減り、メンタルが安定してきた
- 睡眠の質が上がり、気持ちに余裕が生まれた
- 出血の副作用は3ヶ月ほどで収まった
- 薬代は月1,000円程度でコスパが良い
- HRTだけで全て解決するわけではなく、生活習慣との組み合わせが大切
更年期の不調に悩んでいる方は、まず婦人科を受診して自分に合った治療法を見つけることをおすすめします。
更年期の不調に悩む女性の皆さんが、笑顔で生き生きと過ごしていけますように💖
一緒にこの更年期の時期を、私も皆さんと共に乗り越えていきたいと思っています!✨
1年間続けたからこそわかることがあるんですね。出血のことも事前に知れてよかったです。私も婦人科に相談してみます!
ぜひ一人で抱え込まずに、まず婦人科に相談してみてくださいね。更年期の不調は、きちんと向き合えば必ず楽になれますよ✨
🍃ホルモン補充療法をご検討される方は必ず婦人科の先生にご相談くださいね!✨
更年期のこと、HRTのこと。一人で悩まずに話してみませんか?