排便のとき出血があって…痔だと思ってるけど、大腸カメラって受けた方がいいのかなぁ?でもお尻を見せるのって恥ずかしいし…💦男性の先生だったら嫌だし、なんか怖くて…もうどうしよう…😟
その気持ち、すごくわかりますよ!私も同じでした。でも勇気を出して受けてよかった。私の体験談、読んでいってくださいね😊
2026年4月に受けた人間ドックで、便潜血陽性という結果が出ました。
人間ドックの体験談はこちら→48歳で人間ドック→便潜血で要精密検査に|HbA1c・LDLも気になる数値が…正直な体験談
「要精密検査」の文字を見たとき、正直ドキッとしました。でも怖いからこそ、早めに動いた方がいい。そう思って、すぐに近くの消化器内科を探すことにしました。
実は、大腸がんは女性の死亡原因のひとつといわれていて、「そろそろ自分も受けておいた方がいいよね…」とずっと頭の片隅にありました。そんな矢先の出来事だったんです。
健康診断は便2日法で、自宅で採便するタイプ。実は採便のとき、トイレットペーパーに出血がついていて、「もしかしたら便潜血の反応が出るかも…」と内心思っていました。案の定、その結果となりました。
この出血も、ずっと「きっと切れ痔とか痔からの出血だろう」と思い込んでいました。でも調べてみると、同じような出血でもポリープだったり、大腸がんだったりすることもあるそうなんですよね。「思い込みで放置するのは危険かもしれない」と感じたことも、早めに動いた理由のひとつです。
追い打ちをかけるように(笑)、ちょうど婦人科の主治医の先生にも「便潜血になったなら、早めに検査しておいた方がいいよ」と言われていたんです。めんどくさがらず後回しにしないで、これは優先的に動こう。そう思って勇気を出して予約することにしました。
クリニック選び|駅から徒歩1分、口コミの良さで決めました
自宅から近く、駅から徒歩1分というアクセスの良さと、口コミ評価の高さが決め手でした。また鎮静剤を使って楽に検査を受けることができる、というクリニックでしたので「ここなら安心して行けそう」と思いながら予約の電話をしました。
大腸カメラの場合は事前に診察・説明があるとのことで、まずは初診の受診から。2026年5月のことです。
行ってみると、びっくり💦院内はかなりの混雑でした。座る場所もないくらい患者さんでいっぱい。若い女性から男性まで、幅広い年齢層の方が来ていて、それだけ人気のクリニックなんだなと感じました。
受付〜書類記入|検査の説明書がいっぱい!
受付では、健康診断の便潜血結果の原本を提出し、大腸カメラの希望日を伝えました。検査は6月。仕事が休みで余裕のある日を選びました。
診察前にいくつかの書類を渡されました。
- 大腸内視鏡検査の説明書
- 鎮静剤使用の同意書
- 検査3日前から避けてほしい食べ物のリスト

説明書を読みながら同意書に記入して受付へ。思ったより書類が多くて、ちょっとびっくりしました。
先生の診察|気になる症状も正直に話しました
実は事前にホームページで確認していて、先生が男性だということはわかっていました。「男性の先生か…」と少し躊躇しましたが、口コミの良さと自宅から近いという安心感で、このクリニックに決めました。
ホームページのお写真はちょっとイケメン風の先生で「えっ…💦ちょっと私、緊張しちゃうかも…😱」(笑)なんて思ってしまい、でも実際にお会いしたらイメージと違って(笑)気さくで話しやすくハキハキと説明してくださって、とても優しい先生でしたね✨ほっと一安心。男性の先生でも全然大丈夫でした😊
先生には、便潜血で要精密検査になったことに加え、気になっていた症状も正直にお伝えしました。
- 排便時に出血があり、トイレットペーパーに血がつくことがある
- 6年ほど前から肛門付近に小さなできものがある(以前肛門科で診てもらい、塗り薬をもらったが、そのときは内視鏡検査はしていない)
先生はとても丁寧に話を聞いてくださいました。「では大腸カメラの時に一緒に診てみますね」と言われ今回は診察はなかったです。「一応もしかしたら今日、お尻を見せることになるかも…」と心の準備はしていましたが💦(笑)初めての病院でも安心して話せる雰囲気で、「この先生なら大丈夫だ」と思えました。
看護師さんの説明とレントゲン|まさかのお腹に便が溜まっていた!
診察の後は看護師さんから当日の検査についての説明があり、お腹のレントゲンも撮りました。
そこでびっくりする結果が。
「お腹に便がかなり溜まっていますね」
えっ、でも今朝も排便があったし、ほぼ毎日お通じはあるのに…。自分では全然便秘だと思っていなかったので、本当に驚きました。
💡 毎日排便があっても、腸の奥に便が残っている場合があるそうです。レントゲンで見て初めてわかりました。
毎日お通じがあるのに便が溜まっているって…自分では全然気づかなかった!レントゲンで見てわかるものなんですね😨
私も本当に驚きました!だからこそ、事前にレントゲンで確認してもらえるクリニックって大事だなと思いましたよ😊
そのため、検査1週間前からマグミット(便を出しやすくする薬)を1日3回、7日分飲むよう追加で指示がありました。

鎮静剤を使って受けることにしました
今回、鎮静剤を使って検査を受けることにしました。実は最初、以前行ったことのある肛門科に行こうかとも考えたのですが、調べてみると鎮静剤をあまり使わない方針のようで。それならと、鎮静剤が使えるクリニックを探してここに決めました。
私は毎年胃カメラを受けていて、そちらも鎮静剤を使っています。鎮静剤を使うとあっという間に終わるので、大腸カメラも同じようにしようと思っていました。先生からも「女性の方は鎮静剤を使って受けた方が楽ですよ」とお話があり、背中を押してもらえました。
検査後はクリニックで30分〜1時間ほど休むことができるそうです。その後、私は電車で帰る予定。車や自転車の運転は避けるよう言われているので、公共交通機関か、誰かに迎えに来てもらうのがベストですね。
下剤「サルプレップ」が不安すぎる…
今日処方してもらった下剤は2種類ありました。
- センノシド1錠+ピコスルファートナトリウム1本:検査前日の夜、寝る前に内服
- サルプレップ2本:検査当日に飲む腸管洗浄剤







大腸カメラといえば、この下剤を飲むのが一番つらいという話をあちこちで聞いていたので、正直かなり不安です。量も多いし、何時間もかかるし…説明書を読めば読むほど、どんどん緊張してきました。
💡 不安だったので調べてみると、冷やして飲むと飲みやすいという情報が!味も「ポカリスエットを濃くしたような、少ししょっぱい感じ」という声が多くて、なんとなく味が想像できたことで少し気持ちが落ち着きました。私も当日は冷やして飲もうと思っています😊
サルプレップは自宅で飲む?クリニックで飲む?一人暮らしの私が悩んだ末に出した答え
そこで気になったのが、「自宅で飲むかクリニックで飲むか」という問題。実はクリニックで飲むこともできるそうで、半個室のスペースが用意されているとのこと。受付の方に聞いてみると「自宅の方がおすすめ」とのことでした。クリニックだとそのスペースからあまり動けないし、退屈してしまうこともあるからとのこと。
帰ってきてから、もらった説明書をよく読んで見ると「服用時は1人にならないように」という注意書きがあって。看護師さんから直接そう言われたわけではないのですが、その文章を見た母が少し心配したようで…。私は当然自宅で下剤を飲むつもりでいたのですが、私も何かあった時はどうしようかと考え込んでしまい…。
実は、一人暮らしの良いところってトイレを独占できること(笑)。何度も走ることになる下剤の時間に、誰かと取り合いにならなくていいのは正直ありがたいな、とも思っていました。
「じゃあ母に私の家まで来てもらおうか…でも来てもらうのも悪いしなぁ…」と悩んだ結果、私が実家に行って、下剤は実家で飲むことにしました。両親ともいる環境なので安心ではあるのですが、今度は朝のトイレを両親と取り合いになりそうで、それはそれで心配です😅(笑)
大腸検査食キットも購入してみました!
検査前日用の「大腸検査食」セット(朝・昼・おやつ・夕食がセットになったキット)を希望者は購入できるとのことで、私も試しに購入することにしました。どんな食事なのか、ちょっと気になりますよね😊こんな検査用のお食事が売っているなんて初めて知りました!



今日かかった費用
- 初診・検査予約費:3,790円(うち大腸検査食キット〈エニマクリン〉約1,500円含む)
- マグミット処方(お薬代):530円
思ったよりリーズナブルでした。検査当日の費用はまた別途かかりますが、それはまた次の記事でレポートしますね。
大腸カメラ検査まで、やることが多い!
もらった説明書をまとめると、検査当日までの流れはこんな感じです。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 🗓 1週間前〜 | ・マグミット錠(1日3回)服用スタート ・消化の良い食事に切り替える |
| ⬇️ | |
| 🗓 3日前〜 | ・海藻・きのこ・野菜・豆類・揚げ物などを避ける ・アルコール・乳製品もNG ・白米・うどん・豆腐など消化の良いものはOK (別紙のお食事を参照) |
| ⬇️ | |
| 🌙 前日 | ・食事は大腸検査食(エニマクリン)のみ ・夕食は夜8時までに済ませる ・水・お茶・コーヒー・紅茶・スポーツドリンク(砂糖可)はOK ・寝る前:センノシド1錠+ピコスルファートナトリウム1本 (同時服用OK、ピコスルファートナトリウムはコップ1杯の水に溶かして服用) |
| ⬇️ | |
| ☀️ 当日の朝 | ・朝食なし・6時に薬を内服(服薬がある人) ・8時〜:サルプレップを飲み始める ・9時:ガスコン錠1錠 ・便が透明になったら終了→最終排便の写真を撮る(チェック表参照) |
| ⬇️ | |
| 🏥 12:00〜来院予約時間 クリニックへ | ・余った下剤・説明書一式を持参 ・鎮静剤を使って大腸カメラ(約20分) ・検査後30分〜1時間休憩して帰宅 ・当日の車・バイク運転はNG(翌日から可) |
なかなかやることが多くて、気持ち的にもバタバタしそうです(笑)。説明書を読んで、特に注意が必要だと思ったことをまとめておきます。
前日・当日の注意ポイント!
・水分はOKだけど❌アルコール・ジュース・乳製品はNG
・空腹が辛い場合は透明な飴ならOK
・糖尿病薬・インスリンを飲んでいる方は前日から中止
・痔の軟膏は当日使わない
・当日の下剤は必ず1本半以上飲むこと。飲みきれなかった分はクリニックへ持参
・服用中に気分が悪くなったら、すぐにクリニックへ連絡を
また、検査当日の朝9時にはガスコン錠(消泡剤)を1錠飲むよう指示がありました。腸内の泡を消してカメラで見やすくするためのお薬です。下剤とは別に渡されたので、飲み忘れないよう注意が必要ですね。

当日の持ち物
- 診察券・保険証(またはマイナンバーカード)・お薬手帳
- 説明書類一式・余った下剤(自宅で飲んだ場合)
- メガネ・義歯・時計・アクセサリー・金具のある下着・湿布・カイロは事前に外す
知っておきたいこと
- 大腸カメラの検査時間は約20分
- 当日の費用は約5,000円〜30,000円程度(クレジットカード利用可)
- 鎮静剤を使用した場合、当日の車・バイク・自転車の運転は不可(翌日から可)
- 女性は生理中でも検査できます(これは知らなかった!)
- お通じがきれいになった方から順に検査開始のため、当日は予定を入れずに
初めて行ったクリニック、また行きたいと思えました!
今回初めて行ったクリニックでしたが、先生はとても丁寧で、看護師さんも若くて感じが良くて。「今後も経過観察でお世話になりたいな」と思えるくらい、安心できる場所でした。
やっぱり駅から近いというのも、通い続けるうえで大切ですよね。
大腸カメラ予約を決めた日の朝の話
今朝も排便時に出血があって、改めて「あっ…」と思ってしまいました。ずっと「痔からの出血だろう」と思い込んでいたけれど、もし大きなポリープがあったら…大腸がんになっていたら…なんて考え始めたら、少し怖くなってしまって😱
母にそんな気持ちを話したら、少し心配させてしまったかな、とも思いました。でも母はこう言ってくれたんですよね。
受けるだけ受けてみて、何もなければ安心できるんだからいいじゃない😊
そうだよね。怖いまま放置するより、ちゃんと調べて安心した方がいい。母のひと言で、少し気持ちが落ち着きました😊
怖い・恥ずかしい…女性だからこそ感じる本音
大腸カメラって、正直「恥ずかしい」という気持ちが先に来ませんか?お尻を見せなければいけない検査なので、女性としてはデリケートな部分です。なかなか踏み出せない方も多いと思います。私もそんなひとりでした。
でも、口コミをしっかり読んで「ここなら安心して行ける!」と思えたクリニックを選んだことで、勇気を出して予約することができました。
そして気づいたこと。検査そのものはほんの少しの時間で終わります。でも「どうしよう、受けた方がいいのかな…」と1人で悶々と悩み続ける時間の方が、よっぽど長くてつらいんですよね。その悩む気持ちもよくわかるからこそ、声を大にして言いたいんです。
受けてみて何もなければ、自分が安心できる。そして自分だけじゃなく、心配してくれている家族も一緒に安心できる。それって、すごく大切なことだと思いませんか?
りさこさん、私も怖いし恥ずかしいし…でも受けてみようかな、という気持ちになってきました😊
その一歩が大事です😊 悩んでいる時間より、検査はずっと短い。何かあっても早期発見になるし、何もなければ安心できる。どちらに転んでも、受けてよかったと思えるはずですよ。
検査本番は6月。下剤のこと、当日の様子など、私自身も正直不安ですが、またブログでレポートしていきますね😊
╲ 検査の不安、一人で抱えないでね ╱
