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暮らしのなかで 更年期・からだの悩み

更年期で仕事がしんどい…48歳の私が「余力を残す働き方」に変えた話

仕事を頑張れば頑張るほど、家に帰ったら何もできない。

翌日もその疲れが残って、また何もできない。そんな経験、ありませんか?

私はまさにそれで、「なんのために働いているんだろう」と思うことさえありました💦

困る女性

更年期に入ってから、仕事のあと本当に何もできなくて…。私だけ甘えてるのかなって落ち込みます…

甘えなんかじゃないですよ。私も同じでした。今日は、私が働き方を見直して気持ちが楽になった話をしますね☘️

りさこ

この記事では、48歳・介護士の私が「頑張りすぎる働き方」をやめるまでの体験談をお話しします。

仕事を頑張った日は、家のことが何もできなかった

以前の私は、「働けるなら働こう」という気持ちでいました。

収入のことを考えると、できるだけシフトに入ったほうがいい。そう思っていたんですよね。

多いときは、ほぼ週5日+もう1日…という感じで働いていた時期もありました。

でも、1日しっかり働くと、その日は家のことが何もできない。

翌日もその疲れが抜けきらなくて、また何もできない。この悪循環でした😅

40代を過ぎてからは一人暮らしを始めたこともあり、家のことは全部、自分でやらなければなりません。

疲れて、お風呂に入ることすらめんどくさくなってしまう日も、多々ありました💦

体だけじゃなくて、気持ちまでしんどくなってくるんですよね。

掃除は後回し、ごはんも適当。「なんのために働いているんだろう」って、自分を責める気持ちだけが増えていきました。

仕事が終わると、もう動くのもしんどい。同僚に会っても「疲れた」「しんどい」ばかり言っていた時期もありましたね💦

当時は仕事が増えて、収入もそれなりに増えていました。

本当なら嬉しいはずなのに、いつもより良いお給料が振り込まれても、全然嬉しくない顔をしている私がいたんです。

今思えば、それくらい心がしんどかったんだと思います。

「このまま働き続けたら、精神的におかしくなるんじゃないか」。そう感じたこともありました。

介護の仕事は身体介助もあって、思っている以上に体力を使います。現場でも、疲れをためこんで体調を崩してしまうスタッフを何人も見てきました。

振り返れば、私は何度も働き方を変えてきました

実は、働き方を見直したのは今回が初めてではないんです。

20代の頃は、ほぼフルタイム+電車通勤。家に帰ると疲れて、そのまま寝てしまう日もありました。

当時は実家暮らしで、食事の準備は母がしてくれていて。今思えば、本当に助けられていたなぁと思います。

30歳になって医療事務の資格を取り、自宅近くの病院に勤めることができました。

ところが、その病院が都内へ移転することになり、私も移転先へ。通勤は片道1時間半、乗り換えありの混雑する電車になりました。

帰りの電車では「ここからあと1回乗り換え…」と思うだけで、もうしんどくて。乗り換えの駅からタクシーで帰ってしまったこともありました💦

続けるうちに「電車通勤って、本当にしんどい…」と思うように。やっぱり自宅の近くで働きたくて、その病院を辞めました。

その後も自宅近くの病院で医療事務として働いたのですが、「私には向いていないかなぁ」と感じて、一度辞めることに😅

次に選んだのが、介護の仕事でした。母も介護の仕事をしていて、いろんな話を聞いていた影響もあったと思います。

初任者研修の講座に通って資格を取り、自宅近くの施設で働き始めたのが30代後半。気づけばもう10年以上になります。

今思えばあの頃から、私は「無理なく続けられるかどうか」で仕事を選んできたのかもしれません。

体を使う仕事だからこそ、体力との付き合い方はいつも隣り合わせでした。

更年期と重なって気づいたこと|体は正直でした

そこに、更年期という時期が重なりました。

頑張りすぎると、体力にもメンタルにも影響が来る。それを体で感じるようになったんです。

気持ちは若いつもりでも、やっぱり体は正直ですよね😅

若いころと同じペースでは、もう無理なんだ。

そう認めるのは、正直ちょっと悔しい気持ちもありました。でも認めてしまったら、少しだけ心が軽くなったんです。

ちなみに私はいま、婦人科でHRT(ホルモン補充療法)を受けながら更年期と付き合っています。そのあたりの話はこちらの記事にまとめているので、よかったら読んでみてくださいね。

ホルモン補充療法(HRT)って実際どうなの?2年続けた私が12の質問に全部答えます

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体を壊したら、収入もストップしてしまう

そこで、自分の働き方とちゃんと向き合って考えました。

体を壊してしまったら、元も子もない。

体を壊したら、収入もストップしてしまう。

ガンガン働くより、余力を残して長く働き続けるほうがいいんじゃないか。

実は当時、心も体も限界で、契約更新のタイミングで仕事を辞めることまで決意していました。

でもその矢先、職場の状況が少し変わったんです。

それで「辞める」ではなく、日数を減らして続けるという道を選ぶことにしました。

余力を残して長く働き続ける。それが、私の出した答えでした。

それまでの私は、仕事の依頼をなかなか断ることができませんでした。

でも今は、自分の体調と相談しながら、勇気を出して断ることもあります。

「断る勇気」も、自分を守るためにはいちばん大事だと感じています。

収入は正直減りました。不安がなかったと言えば嘘になります💦

でも「倒れて収入がゼロになるリスク」と比べたら、私にはこちらのほうが安心できたんですよね。

自宅でできる仕事も組み合わせてみた

それと同時に、始めてみたことがあります。自宅でできる仕事です。

外に出て体を使う仕事だけじゃなくて、家にいながら自分のペースでできることも組み合わせていけたら。そう思ったんです。

私の場合、そのひとつがココナラでした。このブログやYouTubeでの発信も、その流れで始めたものです。

大きく稼げるわけではないですが、「体がきつい日でも、家でできることがある」というのは、気持ちの支えになっています🌸


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ちなみに「働きながら何か資格を取りたい」と考えている方には、こちらの記事も参考になるかもしれません。

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働き方を変えて、実際に変わったこと

今は、週3〜4日くらいのペースで働いています。

たとえ収入が少なくても、余力を残しながら働くことを大切にしています。

  • 仕事が終わったあとに、自分の時間が持てる
  • 翌日に疲れを持ち越さない
  • 「今日も何もできなかった」と自分を責めなくなった
  • 休みの日に、自分の予定や婦人科の検診を入れられる

これが、50代に向けて長く働き続けるための、私なりの考え方です。

余裕がないと、気持ちもしんどくなるし、イライラしやすくなりますよね。

一時的には頑張れても、それを長く続けられるかどうか。私には、今のペースがちょうどいい気がしています。

正直に言うと、今の収入では、きつい部分もあります。

どうしても生活費が足りないかな…という月は、介護職ならではの単発のお仕事に行くこともあります。最近はこういう働き方も増えていて、意外と気分転換にもなるんですよ😊

それでも、心と体に余裕がある今のほうが、ずっと自分らしくいられる。そう感じています🌸

もちろん、体力も仕事の種類も環境も、抱えている背景も、みなさんそれぞれ違いますよね。

ただ、40代・50代って、体力もメンタルも変わってくる時期。

「頑張ること」より「続けること」を大切にする働き方も、一つの選択肢としてあっていいんじゃないかなと思っているんですよね。

私もまだまだ試行錯誤で、模索中ではあるんですが😅

「じゃあ、何から始めればいいの?」と思いますよね。

いきなりシフトを減らすのは、ハードルが高いと思います。

まずは「最近しんどいんだよね」と、誰かに口に出してみることからで大丈夫です。家族でも、友人でも、職場の信頼できる人でも。

口に出してみると、「自分は本当はどうしたいのか」が少しずつ見えてくるんですよね。私も、そこからでした。

疲れやメンタルの立て直しには、朝の散歩もおすすめです。よかったらこちらも読んでみてくださいね。

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よくある質問

シフトを減らして、収入面は大丈夫でしたか?

正直、減りました。ただ私の場合は「体を壊して収入がゼロになるほうが怖い」と考えて決めました。自宅でできる仕事や介護職の単発のお仕事を組み合わせながら、少しずつ調整しています。

更年期で仕事がつらいのは、甘えでしょうか?

甘えではないですよ。更年期は体力もメンタルも大きく変わる時期です。私も「若いころと同じペースはもう無理」と認めてから、気持ちが楽になりました。

正社員でも働き方を見直すことはできますか?

環境によって選択肢は違いますが、勤務時間や業務内容の相談など、辞める以外の方法もあります。ひとりで抱え込まず、まず誰かに話すことから始めてみてくださいね。

自宅でできる仕事は、どうやって始めましたか?

私はココナラに登録するところから始めました。登録は無料で、自分の経験を活かしたサービスを自分のペースで出せるので、最初の一歩にしやすかったです。

まとめ|「頑張ること」より「続けること」

女性

私だけじゃないんだって思えて、少し気持ちが楽になりました。私も自分に合う働き方、考えてみようかな

それで十分ですよ🌸 体があってこその毎日です。どうか無理しないでくださいね

りさこ

働き方を見直すことは、逃げでも甘えでもありません。

長く働き続けるための、前向きな選択だと私は思っています。

あなたが余力を残して、笑顔で毎日を過ごせますように。応援しています☘️


╲ ひとりで悩まないでね ╱

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  • この記事を書いた人

りさこ

はじめまして、りさこです☘️

婦人科の手術・更年期・メンタルの不調…
私もずっと「誰にも言えない」を抱えてきた40代。

現役介護士として、
また同じ悩みを持つ女性として、

「私だけじゃない」「ほっとした」と
思ってもらえるように綴っています🌿

あなたの「しんどい」に、そっと寄り添います🌸

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